社内SNSのオープンソース化から見た「エンジニアの処世術」 − @IT

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 「エンジニアにとって、マーケティングは重要だ」――ウェブキャリアが主催する「Ruby on Rails Summer Festibal 2008」で、TISの倉貫義人氏は「エンジニアの処世術」についてそう語った。 TIS 倉貫義人氏  同セミナーは、Ruby on Railsによる商用開発を促進するための、開発者向け実践的ノウハウの提供を目的としている。3回目となる8月25日、倉貫氏は「Rails×Agile実践事例 〜マネージャ...

http://www.atmarkit.co.jp/news/200808/26/skip.html

オープンソース化することで、お金のかからない営業マンが1人できると考えたらどうか」凄い斬新な響き!
開発時の工夫について倉貫氏は、下記の5つを挙げた。
上司や経営は「完全な理解」を求めているのではなく、「安心感や納得」を求めており、そこには説明する人の信用が関わってくるとした。
"ソースコードを売っているのではなく、『安心感』『責任感』『品質保証』『サポート』を売っているのだから、コード1行がいくらという議論はおかしい。"
>私たちはシステム・インテグレータである。ソースコードを売っているのではなく、『安心感』『責任感』『品質保証』『サポート』を売っているのだから、コード1行がいくらという議論はおかしい

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