第3章 名前と名前表

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ハッシュテーブルの考えかたはこうだ。まず n 個の長さを持つ配列 を用意しておく。例えば n=64 としよう(図1)。 図1: 配列 そしてキーから0〜 n-1 (0〜63)の範囲の整数 i を得る関数 f を用意す る。この f をハッシュ関数と言う。 f は同じキーに対しては常に同じ i を返さなくてはいけない。例えば キーが正の整数だけと仮定できるなら、キーを64で割れば余りは必ず0〜63に な...

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ハヤッテルナー でも負けない!
ruby のハッシュ。 public domain の st_table を使っている。 st.c

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