学び続けること - COBOL技術者の憂鬱

screenshot

自分語り昨年は、多くの技術系イベントに参加したり、技術書を読みあさったりといったことをやっていました。もともと、こんな感じでWebアプリやらLLやらオープンソースやらの世界に興味を持ったのは、二年前にRubyでRetroTubeを作って公開し、大勢の方からフィードバックをいただいたことがきっかけでした。それまでメインフレームの狭い世界に閉じこもっていた自分にとって、オープンソース系の人たちが自由に...

http://d.hatena.ne.jp/quill3/20090103/p1

「私も一応は、プログラムを書くことをメシの種にしている人種なので、汚いコードだけは許せなかったのです。」
FWに関してはバージョン管理なんかと同じで使う必然性があればすんなり受け入れられるんだけど、そうじゃないと結構縁遠いかも。選択肢多いしね。
"手続き型プログラミングで開発している中で発生した様々な問題を解決する為に、オブジェクト指向という考え方が産まれてきた"//手続き型→カプセル化OOPと順に自分で歩いた人は一足飛びでOOPに行った人より強い
同感
『エンジニアがそういった状況に陥らないようにする為に、このような考え方が編み出されてきたのだということに気づき、それはまた、勉強を続けていく上でのモチベーションになってきたように思います』

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/quill3/20090103/p1