Rubyにワクワク感以上に求めるもの - ひがやすを blog

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「『まつもとゆきひろ×最首英裕』〜Rubyを仕事に2008〜」の対談のレポートがあがっていたので、とりあえず気になった点を突っ込んでおきます。 最首氏はRubyJavaを比べたとき、「RubyJavaのように使うことができて、 JavaRubyのように使うことは出来ないかもしれない」と述べ、 RubyJavaのように使うことも危険だし、JavaRubyのように使うのも同じように危険だと思います。 ...

http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080622/1214097103

RubyJavaのように使えること、JavaRubyのように使えないかもしれないこと」と「RubyJavaのように使うこと、JavaRubyのように使うこと」は区別して考えるべき
10年後のRubyは一体どうなっているんでしょうね。
Javaは書いててげんなりする。Rubyは楽しいです。書いてても読んでても。
Rubyにはワクワク感と使用の安定化を両立させてほしい。でも多分言語自体にワクワクするのは言語マニアだけで、その上に何を作るかを重要視している人はそうでもないかも?
RubyJavaのように使うことも危険だし、JavaRubyのように使うのも同じように危険だと思います。】

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080622/1214097103