Railsを辞めてSeasar2を採用した理由 - ひがやすを blog
最初はRailsでいこうかと思っていましたが、SAStrutsとS2JDBCを試してみてこちらの方が良いと判断したためS2で作成することに決めました。 Railsを辞めた理由、S2を採用した理由 ・自分自身Rubyに慣れていない。なので、リリースまでに時間がかかる ・自分自身Javaにはかなり慣れている ・Seasarもたくさん使ったことがあるので、DIやAOPに関する部分も問題ない ・検証していないがパフ...
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080601/1212292236
泥のように工夫すればたいてい何とかなるものです。 いい言葉だ。
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じゃあ、『COBOLでRails並みの生産性を実現するフレームワーク』があれば、COBOLしか知らないおっさんプログラマー(特にユーザ企業内の、オープン化の波に取り残されちゃった人)はハッピーになれるのかな?と思ったり。
どういうフレームワークの組み合わせだとRailsと生産性で真っ向勝負できるのかを調べたいなぁ。やっぱフルスタックってのは強いよ
他言語への移行はそう簡単にはいかない。フレームワーク覚えるのより言語覚えるほうが10倍以上手間かかるし
そうなんだ。最近、Railsを良く目にするようになったけど。Seaser2も知っておく必要があるなぁ。