2008-08-23から1日間の記事一覧

DocDiff:Rubyで書かれたテキスト比較ユーティリティ - 森田尚‐ニコニコ動画(夏)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4367829 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm4367829

Ruby on Rails と Eclipse による iPhone アプリケーション開発: 第 3 回 iPhone 対応の高度なビューを開発する

iPhone と iPod touch は、Mobile Safari を米国で最も人気のあるモバイル・ブラウザーにしました。Mobile Safari は通常の Web ページのレンダリングにも十分対応できますが、それでも数多くの Web 開発者たちは iPhone を対象としたアプリケーションのバー…

情報処理推進機構:オープンソフトウェア:「Rubyの国際標準化に関する調査の請負契約」 公募概要

Ruby言語は、その記述性の高さなどから注目を集め、特にWebアプリケーション構築の現場などで広く用いられるようになりつつあります。しかし、その一方で確定した言語仕様書が存在しないことはRubyに係る調達仕様書作成に支障を来す場合があるだけでなく、Ru…

Railsのエラー - satake7’s memo

Rails喉元過ぎれば熱さ忘れるということもあり、あとで同じようなことが起きたときに「あれ、なんだっけ?」とならないようにメモ。エラーメッセージをググって探しにくる人のためになればなおよろし。NoMethodError (undefined method `params?' for #):Ite…

InfoQ: メタプログラミング 総括: 速度、Ruby マクロ、スクリーンキャスト

、特にメソッドを定義する様々な方法の速度をよく調べていた。そして彼は、ユーティリティメソッドを定義するための Proc オブジェクトを用いた define_method を使ったコードが、静的に定義されたメソッド(つまり def method_name のように定義されたメソ…

ClassX::Commandableで簡単CLIアプリ - I sort my thought...

東京Ruby会議の懇親会で一番反響が良かったのはClassX::Commandableだったということでブログでもあたらめて紹介しておく。 MooseにはMooseX::GetoptとかMooseX::App::Cmdという便利なモジュールがあったのでMooseX::GetoptをパクってClassX::Commandableと…

Ruby 勉強会@札幌-09 で講演しました - ドレッシングのような

今日は Ruby 勉強会@札幌-09 の日でした.私は,Ruby 札幌の運営陣としてライブラリ紹介の一部を担当しました.講演内容は拙作の単位付き数値ライブラリ Measure の紹介です.興味がある方は資料をご覧になったり,実際にインストールして試してみてください…

RubyKaigi日記(2008-08-23)

盛況のうちに無事終了した「東京Ruby会議01」に続きまして 「Regional RubyKaigi(地域Ruby会議)」の第2回として「札幌Ruby会議01」を開催します。 詳細はまだまだこれから調整していくのですが、場所や日程等が確定し、だいたいの形が見えてきましたのでアナ…

Rails2.1 でScaffoldする時にbelongs_toを使うと - うっかりプログラミング日誌

rails 2.1.0 で、scaffoldの時にこんな指定ができる。 hogeテーブルに、fooの外部キーを指定したい時、 外部キーの型にbelongs_toを指定すると、勝手にidカラムを作成してくれる。便利。 $ruby script/generate scaffold hoge name:string foo:belongs_to mi…